NPO法人IMAI研究所の今井です。

知人が、ご主人の最期をみとった時の話しをしてくれました。

愛する誰かを失う事は辛く悲しい事です。最後、どのように別れを告げられたか、残された方にとっては大きな問題でしょう。
知人は、医師より、「最後まで聴覚は働いていますので、ずっと話しかけてあげて下さい。」と言われ、心を通わせながら別れを告げられた気がしたと、涙を流して語ってくれました。

baby聴覚は眠る事がありません。終わりを迎える日まで働き続けるのです。
また、始まりも聴覚です。子宮の中の胎児は、音を全身でとらえ、母親の心音で心の状態まで感じ取ります。
胎児は、気導音(空気振動)ではなく、骨導音(身体的反射音)で言葉を刻み込んでいくのです。羊水の中でフィルターを通した音の捉え方をして、言語処理ではなく感受性で言語を学んでいきます。

フランスの心理言語学教授、音響音声学の権威、アルフレッド・トマティス博士は、このような胎児の環境から、心と音声、言語、コミュニケーションの関係を研究し、改善の為のメソッドを作り上げました。

私は、このメソッドを広めるトマティスカウンセラーという職業について、15年、多くの受講者を送り出し、多くの事例を目にし、受講者と共に聴覚改善で得た感動を味わってきました。

また、ここで調整された聴覚をどのように使えば、語学、心理、コミュニケーション、の力を生活に生かしていけるかという課題から、IMAIメソッドを作り、語学、心理、コミュニケーション等に関する問題点の改善、また、向上へ向けて研究を進めています。

皆様も研究応援お願いします!!
コメントや、質問、メッセージ等お待ちしています。