NPO法人IMAI研究所の今井です。

日本語は125Hzからの低周波数帯をメインに、1500Hzまでを優先的に使う言語です。一方、米語は750Hzから4000Hzの中周波数帯を優先的に使う言語です。

中周波数帯はコミュニケーションゾーンとも言われて、響き合い、理解し合う為には、欠かせない周波数帯です。
色々な文化を持つ人々の集合体でもあるアメリカという国は、このような特徴の言語を持つ事でお互いを理解し得たのでしょうか。

理解し合う為には、言葉の響きを上手く利用しながら論理的な思考を使う事が必要です。

今日は、スティーヴジョブスの言葉から、論理的な思考と、身体を響かせた言語のリズムを学びましょう。

スティーブジョブスのシンプルな英語は、
彼の頭脳のシンプルさを想像させます。
多くの情報をきちんと整理して
シンプル且つ分かり易く伝える力には圧倒されます。
この思考が、シンプルで使い易いAppleの製品を作り出したのでしょう。
シンプルでクールな英語、口に出して言ってみましょう。

Being the richest man in the cemetery doesn’t matter to me … Going to bed at night saying we’ve done something wonderful… that’s what matters to me.

文法的には、動名詞の使い方を学ぶ事が出来ますね。
———であるというbe動詞を———であることという名詞beingにすると、主語や目的語として使う事が出来ます。
上記の文では、
Being the richest man in the cemetery“墓場で1番の金持ちになる事は”が主語となり、doesn’t matter to me“私にとってはどうでもいい事だ”と続きます。

Beingとgoingのように音声やリズムで韻をふんで伝える事は、相手の心に留まり、より伝わりますし、
doesn’t matter to meとmatters to me
という対比した使い方をすれば理解し易くなります。

素敵!!
こういう表現が出来るから、私は英語が好きなんですよね〜♡

このような表現は、相手に情報を伝えるのに効果的なんです。
論理的思考の基になります。
以上の様な事を意識して英語を使えるようになれば、論理的思考に磨きをかけられるという事ですね!

スティーヴ ジョブスに敬意を表して・・・

stevejobs