NPO法人IMAI研究所の今井です。

今あなたの頭の中にはどんな情報が意識されていますか?
集中していればいるほど、
パソコンの文字だけしか頭にないはずです。

しかし五感を使えば、どれだけ膨大な情報を取り込む事が出来るか、考えた事はありますか?
キッチンで料理している音、朝食の美味しそうな匂い、カラスがゴミをあさって鳴いている音・・・
しかし、全ての情報を常にチェックしていたら疲れきってしまいます。
脳の処理能力には限界があります。
効率を上げる為にも、
興味のある情報、大切な情報だけに集中し、大脳は重要でない情報には見向きもしません。

これを感覚情報のゲーティング(sensory gating)といいます。

重要な見逃せない感覚情報を選び出し(gating in)、
そうでない場合にはあえて無視する(gating out)するのです。

脳も省エネを行なっているんですね!

このゲーティングをする事で、私達は、大脳に過大な負担をかけず、
重要な情報だけを効率的に処理しています。
適切な行動を迅速に決定することも可能にする、”省エネ”ですね。

外国語学習にも、このゲーティング大いに利用していきましょう。
そこで、英語を聴き取り、理解する場合に大切な情報というと????

続く!!

大脳