NPO法人IMAI研究所の今井です。

今日は、情報処理の得するお話。

情報を取り込むものといえば、なんといっても耳と目ですね。
耳は2つあるのは知ってても、どっちの耳で聴いているのかなんて、気にしていない人がほとんどでしょう。
でも、意識して聴く事で、自分でコントロールする事だって出来るんです。もっと自分の感覚を大切にして上手に使っていきましょう。

例えば右耳
右耳で聴くようにすると、より正確に、速く言語処理が出来ます。
右耳を使うと、左耳を使うより脳への情報伝達速度が速いからです。

手や足のように、耳にも利き側があるから、もし左ばっかり使っているようなら、意識して右利き耳を作ると効果的!!
情報が大脳に向かう伝達回路は、右耳回路のほうが左耳回路よりも時間的に短くなっているから、大脳へのゴールを目指して、近道を取るか、迂回路を取るか、その差は大きなものとなってしまうからです。
200メートル走に例えて言うと、右利き耳の人は、左利き耳の人よりも、1~2メートル先からスタートするのと同じくらい有利です。
それに、直接左脳に入る事で右脳から左脳へまた左脳から右脳へと何度も情報を行ったり来たりさせなくてもいいから、間違える事が少なくて済みます。

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